


クレテック金物で木材同士をしっかり結束
お客様が安心して過ごせる為に
家を建てること、それは一生涯の中でも大切なお買い物です。
だからこそ、私たちは品質にこだわります。
特に柱や土台等、建物の骨格に当たる部分である構造体は仕上材で隠れてしまい、欠陥がわかりにくく補修が難しい部分です。
だからこそ、私たちはそこを妥協したくありません。
在来工法、2×4工法…。様々な工法を施工してきた私たちがたどり着いた工法、それが「メタル・ウッド・ジョイント工法」です。
当社の「新・木造従来工法」は、従来の木造在来軸組工法をベースに木材の全ての接合部分に釘ではなく特殊加工を施した「クレテック金物」を使用することで、躯体をしっかりと支え耐久性能を高めています。
金物工法はもともと荷重負担の大きい大規模な構造体用に開発されてきましたが、1995年に起きた阪神大震災の後、安全で且つ長寿命な住まいづくりが求められるようになった現在、一般住宅の構造体としても急速に普及しはじめています。
従来の軸組工法で問題視されていたのは、通し柱の木造断面欠損(木材同士を欠け込んでいる部分)でしたが、金物工法ではクレテック金物を固定するボルト穴だけで済み、その面積を最小限に抑えることができるため構造体の強度が格段に高まり、より一層確かな安全性と高耐久性を保持することが可能となりました。
将来の間取り変更が自在!金物工法の最大のメリット
クレテック金物を使用した「メタル・ウッドジョイント工法」の最大のメリットは、将来の増改築で自由に間取り変更が可能であること。
金物を使用しているといっても、基本的に木造在来軸組工法がベースとなっているため、壁をつくって部屋数を増やしたり、逆に大空間を演出したりと年月の経過に従って変化するライフスタイルにしっかりと対応します。
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構造体に使用している部材は全てJASの認定を受けた高品質なものだけを採用。構造体に10年保証が付いています。

土台には防腐剤を一切使用しない米ヒバを使用。また、土台と柱の接続はピンとボルトで強固に取り付けます。

柱を取り付ける土台の接続部分を真上から見たところです。

床を支えるTJIジョイスト(床材)も全て金物で強固に接合します。

床板は厚さ25mmの合板を土台とTJIジョイスト(床材)に止め、強度・剛性を高めています

当社の建物は、お客様が安心して現場に来ていただけるように床から先に造っていきます。

高い強度を必要とする通し柱には、集成材よりも強いラミネーテッド・ベニア・ランバー(LVL)を使用しています。

梁を接合する金物部分。

金物を使用した柱と梁の接合作業。従来の接合方法よりもはるかに高い強度と剛性を確保しています。

柱と梁の接合部分を下から見たところです。

柱に接続用のピンを打ち込む部分には、あらかじめ、強度を損なわない程度の小さな穴があけられています。

柱と梁をピンで止め、更に横からもピンを打ち込み完全に接合します。

柱に梁を掛ける作業。

梁を接合する金物は、このように全てボルトで強固に接合します。

2階の柱を接合する部分にもあらかじめピンを打ち込み、接合金物を取り付けています。

徐々に梁が掛かってきました。

火打ち梁にも金物を使用しています。

構造体の1階と2階の間、2階と屋根の間の外周には全て240mmの太い梁を掛けて揺れやねじれの強度を高めています。

1階の梁掛けが完了。この後、更に2階も同様に建て込むと、お客様の住宅を守る強靱な構造体が完成します。